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法律の役割とは?(過去から現在まで)
 今回は(も?)、堅いタイトルで申し訳ありません。
 ただ、タイトルほど堅い話でなく、「つぶやき」のようなものですので、気軽に読んでいただければと思います。

唐突ですが、「なんのために法律があるか?」というと、過去、強者保護に傾倒したものが多く存在していたものが、民主化に伴い、また、強者保護を是正するため、近代になって弱者保護を役割とするものが多く出現することとなりました。労働基準法、雇用均等法、借地借家法などを思い浮かべて頂くと、お分かり頂けるものと思います。

今現在の傾向はどうかというと、弱者保護を目的とするものから「選択の自由」を実現するための法律が、多く施行されることとなりました。
キーワードは、「選択の自由(選択権の確保)」です。

たとえば、平成11年以前の高齢者介護に関する制度は、医療と福祉が縦割りの制度となっており、サービスが自由に選択できないものであったものが、平成12年4月施行の介護保険法により、要介護認定に基づき事業施設の選択やケアプランによりきめ細かい介護計画を選択できるようになりました。また、同じく、同時期に成年後見制度が導入され、現在及び将来における自分自身のライププランを実現できる方法を選択することができるようになりました。
 以後、平成18年5月施行の会社法も同じく、会社の形及び機関等を原則自由に選択することができるようになり、さまざまな形態をもった会社が存在することになりました。

これらの法律の施行により、より良くご自分の人生を自分らしく営むことが選択できるようになってきております。ご自分のことを良く理解している専門家に恵まれ、二人三脚でご自分らしい選択をされることをお祈りします。
| aoki-shiho | 22:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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